うわあああ


……まさか!
まさか今頃になって、こんな古傷をえぐられることになろうとは!
ここが二次元なら、あまりの衝撃に吐血してもおかしくないところです。
穴がなければ、掘ってでも埋まりたい。

え〜っと。
サンプルシナリオの如月舞さんをデザインさせられたしたのは私です。

思わず「させられた」なんて書いてしまうのは、なんかこう、あの企画に関しては
うまいこと乗せられた気がするというか、自分のものであって自分のものでないというか。
いろいろと恥ずかしい記憶が呼び起こされてしまうわけです。
今だったら、たぶんあんなデザインにはしないだろーなー、とか。
そもそも安請け合いするんじゃなかったなー、とか。
げほごほがふん。

若気の至りなのです。苦い過去なのです。
誰でも一度は経験することなのです(意味不明)
ですから、どうか笑って許してやっていただけませんか。
げふがふごほん。

当時、調子に乗って全身画描いたりユニットアイコン描いたりしたことを、ここに告白します。
ユニットアイコンも発掘したので、恥を忍んでさらします。
もし必要でしたら持っていってくださってかまいませんが、
コレ、全身ユニットアイコン描くのには慣れてなかった頃の代物だと思うので、
お気に召さなければ容赦なく捨ててください。
私のことはあまり気にせず、好きなように描いていただくのが一番と思います。
とりあえず、こんなのもありました、ということで、参考までに。

ぜ、全身画は勘弁しておくんなさい。
アレを再び人前に出す勇気は……がくり