黄るん


出てるのを見たときは我が目を疑った。そして頭を抱えた。
画像があろうとなかろうと、容赦なく出してきますねぇ、アレ。
ないから出さない、よりはいいことだと思いますよ。ええ。

まだ見ぬシナリオや、いつ更新されるかもわからないシナリオよりは、
現在動いているシナリオを支援しようとするのは当然の感情だと思いますっ!

私がこんなのんきなことをやっているということは、某Gのつくアレに
まったく、全然、何一つ、進展がないということなのだった。
グランプリ期間中には更新してくれるって、私、信じてたのに!(嘘)
そろそろ堪忍袋の緒を切ってしまってもいいかしらん……と、脅しをかけてみたり。

某Gのつくアレが演出部門に入っているのに、少々驚きました。
演出部門ということは、私があれこれ描いたのもちょっとは評価されたのかなー、なんて。

ここだけの話、私個人の仮想敵はヴァルゴ演出でした。
あの圧倒的な物量と演出力には及びもつきませんが、
それでも、そういう気持ちだけは持っていたかったのです。